
Microsoft Office Specialist とは、マイクロソフトのOffice製品に含まれるExcelやWord、PowerPoint、Access、Outlookなど、あなたが日頃使っているアプリケーションソフトの利用能力を言葉でなく資格として証明できるマイクロソフト主催の資格試験制度です。 『Excelが使える』、『Wordが使える』と言っても、どれだけ使いこなせるかは表現しづらいもの。Microsoft Office Specialistは実務で求められるスキルを客観的に測る指標として、世界各国で実施されている実技試験です。合格者には世界共通の合格認定証がおくられます。 世界中、どこにいってもあなたのパソコン実務能力を証明してくれます。
講座内容 | ■スペシャリストレベル 「オフィスソフト」:ワード・エクセル・パワーポイント・アクセス・アウトルック バージョンは2003・2007・2010が選択できます |
■エキスパートレベル *スペシャリストのスキルが必要です。 「オフィスソフトの上級操作」:ワード・エクセル バージョンは2003・2007・2010が選択できます |
時間・料金 | 各30時間 61,440円(税込み価格) 1科目毎の価格となります。 |
テキスト代 | 1冊あたり1,050円(税込み価格) 講座毎にテキストが1冊ずつ加算されます。 |
日商PC検定データ活用とは、これからのビジネス社会では、専門的にプログラムを組んだり、システムを設計するといった技術的な専門家とは別に、社会人の基礎能力として、社員一人ひとりがパソコンや各種のソフトウェアなどを十分に活用する能力が不可欠となっています。 そこで、日本商工会議所では、パソコンなどの情報機器やソフトウェアを活用して、事務の効率化・合理化を図るとともに、さらには、経営上や日常業務における問題解決や意思決定につながる能力を開発・育成することを目的として、「ビジネスコンピューティング検定試験」を実施しています。
講座内容 | ■3級 「オフィスソフト」:エクセル バージョンは2003・2007・2010が選択できます |
■2級 *3級のスキルが必要です。 「オフィスソフトの上級操作」:エクセル バージョンは2003・2007・2010が選択できます |
時間・料金 | 各30時間 61,440円(税込み価格) 1科目毎の価格となります。 |
テキスト代 | 1冊あたり1,050円(税込み価格) 講座毎にテキストが1冊ずつ加算されます。 |
日商PC検定文書作成とは、「パソコンやワープロ、ワープロソフトなどを使いこなす操作技術や知識、日本語の文書(主にビジネス文書)を作成したり、起案したりする能力や知識、ビジネス実務の知識などを身につけているかを判定する」検定試験です。 単に、機器を操作する技術を判定するものではなく、簡潔で説得力のある質の高い文書の作成能力を試す試験です
講座内容 | ■3級 「オフィスソフト」: ワード バージョンは2003・2007・2010が選択できます |
■2級 *3級のスキルが必要です。 「オフィスソフトの上級操作」:ワード バージョンは2003・2007・2010が選択できます |
時間・料金 | 各30時間 61,440円(税込み価格) 1科目毎の価格となります。 |
テキスト代 | 1冊あたり1,050円(税込み価格) 講座毎にテキストが1冊ずつ加算されます。 |
パソコン検定試験資格試験制度(P検制度) とは、パソコン検定協会が主催するパソコン検定試験(P検)の「公平性」「公正性」「中立性」を保つために定められた制度です。
P検3級レベル:企業入社1〜2年目程度でパソコンの知識を持ち合わせたレベルで ネットワーク接続されたクライアントPCで、社内職務を遂行する上での基本的な知識でPCスキルを有する。
P検4級レベル: 企業入社時に必要とされるICT利活用能力を有するレベルで パソコンを個人的且つ日常で利用するに必要な知識、スキルを有する。
講座内容 | ■4級 「オフィスソフト」:ワード・エクセル バージョンは2003・2007・2010が選択できます |
■3級 *4級のスキルが必要です 「オフィスソフトの上級操作」:ワード・エクセル バージョンは2003・2007・2010が選択できます |
時間・料金 | 各30時間 61,440円(税込み価格) 1科目毎の価格となります。 |
テキスト代 | 1冊あたり1,050円(税込み価格) 講座毎にテキストが1冊ずつ加算されます。 |
公的資格 情報セキュリティとは、「ダブルJ」という認識
「組織資産としての情報」に対する「セキュリティ」とは何か、また、「個人として扱う情報」の「重要性」について、一人ひとりが「J(自覚)」して「J(実行)」することが、今後ますます求められてきます。
「情報セキュリティ部門」は、「一般社員」「就職を控えた在学生」の方々を対象に、ビジネスユースやパーソナルユースを主なカテゴリーとし、パソコン操作と周辺庶務に関するセキュリティ対策についての知識を問う試験です。
また、試験は、インターネットを介して、試験会場のパソコン画面上に問題が表示され、画面上で解答する方式で実施されます。
「情報セキュリティ」関連において、身近な内容で、基本的な知識を評価できる公的資格ですので、是非ともご活用下さい。
講座内容 | 知識の習得が必要な資格取得講座 |
オフィスソフトは使用しません インターネット操作・入力・マウス操作ができれば受験できます |
時間・料金 | 全20時間 39,936円(税込み価格) |
テキスト代 | 2冊 3,350円(税込み価格) 市販書籍とオリジナル練習問題 |
WEBクリエイター能力認定試験 とは、世界標準に対応した初めての試験です。 WWWで利用される技術の世界的な標準化を図るため、国際的な非営利コンソーシアムとしてW3Cが設立されました。Web技術の発展により、多くのソフトウェアメーカーがHTMLを自由に拡張したことで、様々なブラウザで同じWebページが同様に閲覧できない等、WWWの将来を踏まえても様々な弊害が発生する傾向にあります。この様な時代背景に際し、HTML 4.01 StrictやCSS2.1をガイドラインとして発表し、Web標準と言える強固な指針を提示しました。多くの企業では、この指針に基づいたWebサイトを構築する一方で、このガイドラインから外れたWebページを見直す方向に動いています。サーティファイでは、これらのWeb標準に対応したスキルを測定する「Webクリエイター能力認定試験」を提供して参ります。 CSSにより汎用性と利便性を重視。近年、ビジネスシーンで活用される多くのWebページは、見た目のインパクトよりも、むしろユニバーサルデザインを考慮し、利便性・汎用性の高いものへと変遷しております。サーティファイでは、このWeb技術の革新にいち早く対応し、CSS(Cascading Style Sheets)によるレイアウト指定を重視した試験を提供しております。CSSを使うことにより、Webページのレイアウトやデザインに関する情報を、文書本体から切り離すことができ、より汎用性の高いWebページを作成することが出来ます。正しい表記を用いることで、CSSの利用方法をマスターしていただき、Webページのソースコードの正しい書き方を身に付けることで、アクセシビリティやユーザビリティを配慮した質の高いWebページ作成へとつなげることが可能です。
講座内容 | 「アドビソフト」:ドリームウィバー 「IBMソフト」:ホームページビルダー 「ウィンドウズ付属ソフト」:メモ帳 HTMLの知識が必要となる試験でソフトのバージョンは特に指定御座ません。 |
時間・料金 | 全20時間 39,936円(税込み価格) |
テキスト代 | 2冊 3,150円(税込み価格) 市販書籍とオリジナル練習問題 |